セレックコネクトはすでに2010年当時には、アメリカでは本格稼働していたシステムでした。
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ロサンジェルス郊外にあるセレックのラボBurBubkや
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LAのニューポートビーチにある全米最大のラボの一つglidewell laboratoriesでもデータ送信で歯科技工物を作成していました。
上) カメラでとっだ光学印象(バーチャル歯型とり)から作成されたセレックコネクト用の模型。3Dプリンターから作成
下)ブロックから削りだしで作られた歯型
裏はダウエルピンがすぐにつけられるようになっています。
しかし、この10年の目覚ましいテクノロジーの進化で、今日では、3Dプリンター、大容量通信、クラウドコンピューティング等により、もっと容易に、快適に歯科医療現場で取り入れられるようになっています。